2016年9月15日(木)東京・利益が見える戦略MQ会計セミナー

利益はどこで生まれますか?

 

工場の人たちにこの質問をすると、

「利益は(工場で)われわれが作っているんだ」と答えます。

営業マンは「売上を増やすことで利益は生まれる!」と答えます。

しかし幹部を含め、多くの社員は「利益の本当の正体」を知りません。

そこで、 どのように考えて行動すれば成果に結びつくのかを

明確にする必要があります。

 

MQとは、利益のもとになるとても重要な要素です

 

そのMQは自社の商品や製品、サービスをお客に提供したときにしか生まれません。会社のなかには、利益は1円もないのです。

ところが制度会計(税務会計)では、製品を製造する過程で

利益はどんどん増えていきます。

 

MQ会計は、

 

この先の経営(カネ儲け)をどうするのか

 

を考えるための会計です。

利益を増やすには、会計(決算書)レベルの話ではなく、

自社の商品や製品、サービス、工事物件そのものを考える必要が

あるのです。

 

今回のセミナーではこの部分に焦点を当て、MQ会計の本質に迫ります。

 

 

利益率の高い商品を売れば儲かる、は間違いです

 

「利益率の一番高い商品を販売すれば利益が最大になる」

と思っている人は、率の低い商品の売上を減らし、

率の高い商品の売上を増やすような意思決定をしてしまいます。

しかし、経営は[率]ではなく[額]で考えなければなりません。

 

結論を言います。

 

利益を増やすには、限界利益率の高い商品を売ればいい

というのは間違いです。

決算書を見て、原価率を下げる!(利益率を上げる!)

これも誤りです。

 

管理会計で行うシミュレーションと

MQ会計を使ってのシミュレーションとの大きな違い、

それは「数量Qに関する情報があるかどうか」です。

セミナーでは、数量Qを中心にシミュレーションを行います。

 

損益分岐点売上高を下げるには、、、

 

管理会計の本には次のように書いてあります。

1.変動費を下げる 2.限界利益を増やす 3.固定費を下げる

 

現実、そんなことはそう簡単にはできない、ということを

多くの社長方は経験で知っています。

ですから、税理士、コンサルタントは、変動費率や限界利益率などの

[率]に頼ったアドバイスはしてはいけません。

率というのは結果です。経営では[率]よりも[額]が重要なのです。

 

セミナーに参加ご希望の方は、

ぜひ、ノートパソコンをご持参ください。

シンプルですが、MQ会計の本質が体験できるエクセルシートを

参加者全員に差し上げます。

 

ぜひ、参加していただきたい方

制度会計に疑問を感じている

決算書を経営に活用しきれていない

企業の利益を増やすために的確な情報がほしい

赤字の会社を何とかしたい 

顧問先企業へのアドバイスのヒントがほしい

企業のために会計情報を活用したい

MQ会計の本質を学びたい 

MG(MQ戦略ゲーム)で学んだことを経営の現場に活かしたい      

 

参加対象

中小企業の社長、役員、幹部、社員

会社を何とかしたいと思ってる経理部長、総務部長

理論にもとづいて行動したい営業部長

原価計算を導入したいと思っている工場長

原価計算に疑問を感じている担当者 

建設業会計で悩んでいる経営者

工事原価をどうするか困っている現場監督や経理担当者 

職業会計人(税理士、公認会計士)

中小企業診断士、社会保険労務士、 司法書士、行政書士、

 コンサルタント

アドバイスや指導する立場にある方

 およびそこに勤務する職員または社員

 

【活用編】でお伝えしたい内容は、、、

1.真の収益構造を分析する

  変動費・固定費は使ってはいけない

  100人中99人の会計人が間違った利益の計算

  変動費と固定費という用語が儲けの構造をわからなくする

  これが管理会計の限界

  MQ会計の本質に迫る・経営は率で考えてはいけない

  売上原価の正体、変動費の正体、そしてVQの正体

  MQは限界利益ではない

  検証・粗利率を上げろ!は本当に正しいのか?

  検証・利益率の高い商品を売れば、本当に儲かるのか?

 

 2.P/Lを120%経営に活用する

  変動費・固定費でP/Lを分析してはいけない

  売上原価の正体、変動費の正体、そしてVQの正体
  MQは限界利益ではない

  MQ会計表を作る

  MQ会計表を作る際のポイント(作り方は2通りある)

  Fになる費用とならない費用

  労働分配率は低いほうがいい?

  労働分配率の正体

 

3.じゃあ、この先どうする?!  

  赤字の会社、さあどうする?!

  MQアップのための基本的な考え方

  MQ会計で利益計画を作る 

  計画の位置付け

  計画は事業の基本的枠組み

  利益計画の作り方

  販売情報は宝の山

  MQアップのために必要なのは販売データの蓄積

  分類のしかたで未来がわかる話

 

4.時間あたりMQ (MQ /H)  

  時間あたりMQ(付加価値)を考える

  「MQ/H」のH(時間)とは、具体的に何の時間?

  建設業(工事現場)で考えてみよう

  MQ/Hは企業規模によって違うのだろうか?

  製品は1時間に何個できますか?(生産効率を考える問題)

  在庫を減らせ!は正しいのか?

  MQをフロー(流れ)で考える

  時間あたり付加価値、これが会計になったとたんに・・・

  建設業における工事原価の考え方は?

  万国共通、究極の指標とは

  業務フローで MQ/H を改善する 

  MQアップのために具体的にどうするか?(事例紹介)

  業務フロー作成のすすめ(事例紹介)

 

5.業種別のMQを考える  

  販売・サービス・製造業のMQ会計  

  販売・サービス・製造業におけるVQとFの定義

  発送運賃はVかFか?(勘定科目別に検討していきます)
  外注加工費の集計方法で収益構造がわかるはなし

  商品、製品別MQ会計表 (MQ会計で先々の利益を読む)

  それでも製品の原価計算をやりますか?

  30分でできる製品、仕掛品の評価計算の手順と計算式

  建設業のMQ会計  

  建設業会計、最大の問題点

  カネ勘定(会計)とカネ儲け(MQ管理)は切り離す

  建設業におけるVQとFの定義

  工事別MQ会計表(MQ会計で先々の利益を読む)

  それでも間接工事経費の配賦をやりますか?

  30分でできる未成工事支出金、仕掛工事の評価計算の手順と計算式

  見積り積算はどうするのですか? 実行予算は?

  役所に提出する書類はどうする?

 

6.その他 

  部門別損益管理

  部門別P/Lのなぞ

  本社経費の配賦 (配賦がこの先の経営をわからなくする)

  配賦のしかたが問題なのではなく、配賦そのものが問題だ!

  配賦は過去計算をやっていることの証明

  じゃあどうする? 儲けるための部門別管理

  プロの会計人、経理マン、そして社長のための決算書活用術  

  期中は「直接原価DC」で、期末のみ「全部原価FC」で税務申告

  全部原価FCのP/Lを直接原価DCに変えるスゴワザ紹介

 

【ご注意】
 ※)セミナーをより効果的にするために開催までの間も改良を続けます。
   一部内容が変更になる場合があります。
 ※)参加された方々の業種に合わせて講義を進めます。
 

【活用編】で配付するテキストです

 

セミナーでは、次のテキストを配付します。

●利益が見える戦略MQ会計 実践マニュアルⅠ

   (A4版・114ページ)

このテキストは、読んだだけでも十分にわかるように

構成されています。帰ってからの復習に使えます。

テキストの内容は ⇒ こちらをご覧ください

 

 

MQ会計を現場で実践する場合に、参考になるような具体的な活用事例を交えながらセミナーを進めます。一方的に話を聴くのではなく、ご自身の会社や事務所に当てはめながら、できるだけ頭を使って考えてみてください。そのほうが、より効果的です。

 

参加された方々の感想から

今回は時間について考えさせられた

平均の話し、あれだけでもビックリ!

業務フロー作成による業務改善やMQアップは弊社でも必要と感じた

次回は自腹で参加したい

 

建設業のMQ会計の話が具体的に聞けた。さっそく業務に役立てたい

ボトルネックになっているものは何か? 

 ムダの見直し、処理スピード(MQ/H)、VとFの分け方

 これまでの勘定科目の設定を見直したい

 

期末の決算書は役に立たないことが実感できた

 MQ会計を使えば、自身の知りたい欲しい情報を整理できそう

わかりにくい建設業会計があれだけシンプルでわかりやすくなる

 同業者にも教えてあげたい

 

かなり興味がわきましたのでまた参加したい

 お客様の企業にも勧めてみます

 とにかく面白かった!(眠くなりませんでした)

 

宇野さんの、本質を大切にするところと偉そうにしていないところに

 好感がもてた。とにかく実務に落とさないと意味が無い。

 なんとか実らせたい

経営者に真剣に取り組んでもらうためには、なま半可な考えではムリ

 自身でもっと勉強しなければ

 

時間当たりのMQ、業務フロー作成は、現場ですぐに使えそう

VQは変動費や売上原価とは違うという点は目からウロコ

VとFの分け方、MQ/Hの話は、これまでの管理会計の考え方と

 大きく異なり、すぐに経営に活用できると感じた

 

税務申告用のための決算書を作ることに疑問を感じていた

 関与先に経営用の決算書を提案してみたい

 

MQ会計を現場で活用していただくために・・・

◎ できるだけ多くの具体例を紹介します

◎ MQ会計を導入し、現場で活用するためのノウハウやヒントをお伝えします

◎ 税務会計で作成したデータをどう活用すればいいのか、紹介します

 

ITS宇野寛 15年間の研究成果を、丸1日かけてお伝えしたいと思います。

 

MQ会計を経営に活用していただくために、

今回セミナーのために資料として特別に作成した

 

 「MQ会計シミュレーション用エクセルシート」 

 

を参加者全員に差し上げます。

エクセルがインストールされたノートパソコンをお持ちいただくと、

より効果的です。

解説とともに実際のシミュレーションをご体験ください。

Excel2000以降のバージョンで動作可能です。

 

【講 師】 宇野 寛

株式会社 アイティーエス 代表取締役

株式会社 西研究所 客員研究員

 

13年間の会計事務所勤務を経て、ソフトウェアプログラマーに転職。その後、MQ会計とマトリックス会計の研究を続けて15年、企業への導入の お手伝いをしています。 

2009年12月に出版した西順一郎先生との共著「利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)」は、中小企業経営者の方たちに衝撃を与えています。 

 利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)

 

  経営指導した15,000社が 黒字体質に変わった! 

  売上を減らしても利益を出せる!

  原価や経費を増やしても利益を出せる! 

  経営情報を使いこなして儲ける技術 



日  程

 2016年9月15日(木)

時  間  9時30分~16時30分(受付は9時15分から)
会  場

 連合会館
 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
 電話番号:03-3253-1771(代)
 
会場の地図は ⇒ こちらです

 近隣ホテルの紹介は ⇒ こちら

アクセス

 <地下鉄>

 ・東京メトロ千代田線は「新御茶ノ水駅B3出口(徒歩0分)」

 ・東京メトロ丸ノ内線は「淡路町駅B3出口 

  (B3出口まで徒歩5分)

 ・都営地下鉄新宿線は「小川町駅B3出口 

  (B3出口まで徒歩3分)

  B3a・B3b出口は違う方向へ出ますのでご注意ください

 <JR>

  ・JR中央線・総武線は「御茶ノ水駅/聖橋口(徒歩5分)」

講  師

 株式会社アイティーエス
 代表取締役 宇野 寛

 株式会社西研究所 客員研究員 

定  員

 先着24名

参 加 料

 税抜き 58,000円 (MQ会計実践マニュアルⅠと昼食付き)

 ※2回目参加の方は割引きがあります。

  詳しくは申込みフォームをご覧ください。

 セミナーに関するメールでのお問合せはこちらまで
 電話でのお問合せは

 ITS宇野寛 携帯電話・090-3754-0126

事 務 局  MQ会計セミナー運営事務局 東京・オフィスサポート
持 ち 物

 筆記用具、 使い慣れた電卓(楽な服装でご参加ください)
 エクセル2000以降のバージョンがインストールされた

 ノートパソコンをご持参いただくとより効果的です。

その他  昼食を準備しています (昼食中のご質問、大歓迎です) 

 このほかのセミナー

 

 2016年9月14日(水)東京【社長のための会計情報活用法】

 2016年9月16日(金)東京【MQ分析・実践編】

 2016年08月26日(金)/ 27日(土)東京【特別編】 満席になりました

 2016年10月14日(金)/ 15日(土)東京【特別編】 

 

セミナーのキャンセルについてはこちらをご覧ください

お申込み後にキャンセルされる場合には、ご連絡をいただいた時期によって

キャンセル料金が発生します。

ご連絡の時期

キャンセル料金 備  考

9月6日(火)以前

0円  (注1

9月7日(水)以降

参加料合計の100% 

(注2

注1)キャンセル料金はかかりません。

   すでにお支払いいただいている場合には全額返金します。

注2)キャンセル料金100%(参加料全額)が発生します。

   代理の方のご参加をご検討ください。 

 

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