Vol.341【建設業の社長の悩み・会計情報を活用したい社長方へ】

 【建設業の社長の悩み・会計情報を活用したい社長方へ】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計

■□   社長のための会計学 【 マトリックス通信 】

■■   Vol.341 2014/02/26

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 

 》 建設業会計は経理マンと役所のための会計システム 

   多くの社長方にとっては「難解な」システム 

 

 

■今週は、建設業会計に疑問をもつ方々からのメールを紹介します。 

 

  ★未成工事支出金のところで、、、(Yさんからのメール)

 

  弊社は40人ほどの製造業と建設業の兼業業者です。

  以前からMQ会計に興味を持ち、書籍なども読みました。

 

  当期の計画を作成しようとすると、

  「未成工事支出金」のところで、労務費(人件費)と現場経費を

  どうすればいいのかわからなくなってどうしても先に進まなくなり、

  「できない・・・!」と頓挫してしまいます。

 

  私は総務や経理も含めて全体を担当しています。

  経理専門の部署というのはありませんが、

  税理士に頼らずに財務諸表まで作成しています。

  しかし、あと1年もすると私が経理処理を任されることになります。

 

  経理の専門知識はそれほどありませんが、

  3月28日のセミナーに参加させていただくことで一歩進めるとしたら

  是非受講させていただきたいと考えております。

 

  このような漠然とした状態ですが

  マトリックス通信を拝見しメールさせていただきました。 

 

  ☆ 返事を差し上げました。 

 

  ご丁寧な返信いただきありがとうございます。

  ご返事いただいた内容は???が頭上で飛び交っておりますが、

  とてもありがたいですし、期待いたします!

  どうぞよろしくお願いいたします。 

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

 

 ★税理士にMQのことを話しても興味を示さない(Nさんからのメール)

 

  「利益が見える戦略MQ会計」、

  「会計はなぜマトリックスがいいのか?」を読みました。

 

  うちの担当税理士はMQ会計に興味がありません。

  宇野さんがいつもおっしゃる「次の手を打てる会計の必要性」を

  感じています。建設業の話しも聞けるとのこと、楽しみにしています。

 

  お恥ずかしい話なのですが、来期の経営計画書をこの度、

  初めて作成しようとしたのです。(メルマガにあったKKDですね。)

 

  そこで3期変動損益計算書、貸借対照表を作ろうとしたのですが

  未成工事の部分で悩みました、というかあきらめました。

  (意味ないじゃん!って感じでした。)

 

  そんな時に、宇野さんのメールマガジンのセミナー案内に目がとまった

  というわけです。他の同業者の方の話しも引き金になりました。

 

  納税額確定用の決算書ではなく、現実的な会計方式をつかった

  経営計画書を作れるようになりたいと思い参加いたします。

  よろしくお願いいたします。 

 

  ☆ ご返事を差し上げたところ、 

 

  コメント紹介はかまいませんのでお使いください。

  でも、Nさん程度にしておいていただければ幸いです。 

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

■おふたりとも、 

 「建設業会計」で悩まれています。 

 

 じつは建設業の収益構造はとてもシンプルでわかりやすく、 

 MQ会計には最適なはずなのですが、 

 【建設業向けの会計の考え方が、社長の儲けの感覚とあまりにも違い】、 

 とにかく、難しく、むずかしく、処理するため、 

 私がもし、建設業の社長であったとしても 

 このしくみから利益計画書は作れません。

 

 それが【未成工事支出金】という勘定科目です。 

 

 建設業会計に準じようとすればするほど、 

 労務費や工事経費を細かく計算しようとするほど 

 手間ひまがかかり、 

 事務作業量を増やし 

 逆にわかりにくい世界へと突き進んでいくのです。 

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

■おそらく、多くの企業が建設業専用の会計ソフトを導入する目的は 

 

 〇 決算のときに工事別の原価明細がすぐに作れる

 〇 税務申告がやりやすくなる

 〇 経営審査用の書類が連動して作れる

 ○ きちんと原価管理をしているので銀行にも信頼されやすい

 ○ 工事や設計部門が作成した実行予算との対比ができる

 ○ 労務費(人工)計算が自動でできる

 ○ 間接工事費の配賦が楽(ソフトが勝手にやってくれる) 

 

 ではこれらができるようになると、 

 誰が喜ぶのでしょうか? 

 

 そこから出力されるさまざまな情報が 

 社長方のこの先の意思決定に 

 ほんとうに役に立っているのでしょうか? 

 

 役所への提出書類や事務担当者が楽になるため、 

 だけなのではないでしょうか? 

 

 そして、それだけのために 

 期中でどれだけの手間ひまをかけているのでしょうか? 

 

 「うちは税理士の指導も受けているし完璧に使いこなしている!」 

 

 という方は、どうぞそのままお使いください。

 

 しかし、

 

 「この先の経営に、どう活用すればいいのか?」 

 「来期の計画をどのように作ればいいのか?」 

 

 困っている方は、ぜひ一度

 

 ・2014年3月26日(水)東京【プロフェッショナル編】

 ・2014年3月28日(金)東京【活用編】

 

 に参加してみてください。

 

 

 ※注)本気で何とかしたい、という方々向けのセミナーです。

    今回のメルマガが、単なるセミナーの売り込みか!

    と思われる方はご遠慮ください。 

 

 会計は単なる【カネ勘定】です。 

 しかし、工事別原価管理は【カネ儲け】のための重要な情報なのです。

 

 せっかく導入した「建設業会計ソフト」を、

 もし、経理総務、会計事務所のためだけに使っているのであれば

 それはとても残念なことです。

 

 製造業であってもそれは同じです。

 この先の経営(カネ儲け)に繋がる重要な情報は

 現場にあるのです。

 

 カネ儲けに繋がる重要な情報は、

 社長自身が自由自在に使えるデータでなくてはいけません。

 

 経理から出てきた工事別原価管理表だけでは

 この先の意思決定などできないのですから、、、

 

 すべては社長が決めることです。 

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

▼建設業であれ、製造業であれ、販売サービス業であれ、

  MQアップのために絶対にやらなければならないこと、それは

 

 「データ(情報)を蓄積し、分析し、経営(カネ儲け)に活用する!」

 

 東京・戦略MQ会計【理論と応用】

 東京・戦略MQ会計【実践編】

 

 では、データを蓄積する際の重要なポイントをお伝えします。

 ここを間違うとMQアップのためにデータを活用することはできません。

 

 これから先、MQアップをどうしていくか、

 そのためのアイデアをどう湧き出させていくか、

 

 セミナー参加後は、正しい方法でデータの蓄積を実践してください。

 

 「蓄積されたデータをどう分析し、

  活用してこの先のMQアップにつなげていくか」

 

 のセミナーを別日程で計画します。

 4月以降のメルマガで詳しくお伝えする予定です。

 それまでは正しい方法でデータを蓄積してみてください。

 

 

▼今回のMQ会計セミナーには

 これまで以上に時間をかけています。

 

 〇MQ会計の本質を関与先企業の社長へ伝えたい、

  儲けてもらいたいと思う会計人 

 〇制度会計では何ともならない、と感じる社長 

 〇このままではいかん! と思う経理部長や総務部長 

 〇原価計算を学んだけれどこの先どうしていいかわからない現場担当者 

 ○売上だけ考えていても利益は出ないよな、という営業部長

 

 そして

 

 〇きとんとした会計を学ばないと経営ができないと思っている

  二代目経営者の方  

 

 制度会計は法律で決められているのでやめるわけにはいきません。

 しかし、企業がこの先、利益を上げ続けていくためには、、、

 

 MQ会計の本質、そして利益を生み出すための根本の部分を

 お伝えしたいと思います。

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

▼MQ会計はカンタン!シンプル!

 だから経営に使える、意思決定に使える

 四六時中MQを研究し考えて続けている「宇野寛」だからこそ

 言えることをお伝えします。 

 

 

社長のための会計学

【無料メルマガ】

 マトリックス通信

 最新バックナンバー