Vol.410【社長にとって悪魔の帳表、それは・・・】

 【社長にとって悪魔の帳表、それは・・・】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計

■□   社長のための会計学【 マトリックス通信 】

■■   Vol.410 2016/04/19

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

▼MG(MQ戦略ゲーム)2日間コース

 

 ・決算書が読める? だから何なの!

 ・原価率が高い? だから何なの!

 ・固定費削減? だから何なの!

 ・在庫が多い? だから何なの!

 

 税務会計や管理会計の常識は、経営には通用しない!

 ということが、はっきりわかります。

 

 じゃあどうすればいい?!

 

 はじめての方、大歓迎!

 

 京都・2016年4月23日/24日(土・日) 

 キャンセルが出ました。追加募集いたします。

  ⇒ http://goo.gl/FMNzXt

 

 神戸・2016年5月13日/14日(金・土)

  ⇒ http://goo.gl/z7eJW9

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

■もし、社長が社員に

 

 「今年は1億円の利益が出ました。

  社員みんなが頑張ってくれたおかげです。」

 

 と言ったとすると、

 

 「会社の金庫には1億円もキャッシュがあるんだ!」

 

 と思う社員も多いはずです。

 

 会計のしくみを知らない人から見れば、

 

 「利益=現金」

 

 です。

 

 

 では、会計を知っている人から見ればどうなのでしょうか。

 

 「利益と資金は一致しない」

 

 「利益と現金は一緒にならないんだよ」

 

 といって、その理由をいくら丁寧に説明したところで、

 聞いてるほうは「ちんぷんかんぷん」、

 理解不能に陥ります。

 

          ・

 

 社長:なに? 当期の利益が1億円?

 

 税理士:はい、計算上、利益は1億円、税金は5千万円です。

 

 社長:計算上?

    計算上ってなんだ!

    1億円も利益が出てるわけはないだろ!

    税金が5千万?

    そんなカネはどこにもないぞ!

    なんで、もっと早く言ってくれないんだ!

 

 

 

■「キャッシュフロー計算書」は、上場企業では、

 2000年の3月期から開示が義務付けられました。

 

 「これからはキャッシュフロー経営の時代だ!」

 

 キャッシュフロー経営が叫ばれ、

 書店にはキャッシュフロー計算書の解説本が並びました。

 会計人もこれに乗り遅れまいとキャッシュフロー計算書を勉強し、

 経営者向けの研修会を盛んに開催します。

 

 ところが、中小企業の社長方にとっては「何をいまさら」という感じです。

 

 月末の手形は落とせるのか、

 賞与資金は大丈夫なのか、

 返済は予定通りできるのか、

 業者への支払は、、、

 

 はるか以前から「キャッシュ」を意識していました。

 

 

 

■多くの税理士やコンサルタントは、

 「利益と資金の関係」について決算書を使って説明しようとします。

 そして「間接法で作られたキャッシュフロー計算書」や

 「資金別貸借対照表」の解説のしかたをマスターしようとします。

 

 そもそも「キャッシュフロー」とは、いったい何でしょうか。

 直訳すれば「現金の流れ」です。

 お金の「出入り」、入金と出金の話です。

 

 当月の入金はいくら、

 出金はいくら、

 残高はいくら、、、

 

 前月よりも残高が少なくなっていれば

 入ってきたおカネよりも出ていったカネが多い

 

 それだけなのですが、

 なぜか学者たちは、これを難しく考えてしまうようです。

 そして、社長方にとっては「悪魔の間接法」という仕組みが生まれました。

 

 「間接法によるキャッシュフロー計算書」や

 「資金別貸借対照表」は、社長方から見れば意味不明、

 たんなる【辻褄合わせの表】にすぎません。

 

 税理士がいくら上手に説明しようが、

 

 「ふーん、だから何なの?」

 

 という代物です。

 

 さあどうする?

 社長方にとって、キャッシュの不足は死活問題です。

 

 

 

■社長たちは、

 けっして「キャッシュフロー計算書の理論」を学びたいのではありません。

 

 この先の資金繰りがどうなるのか

 将来の資金繰りをもっと楽に考える方法はないのか

 

 を知りたいのです。

 

 私が声を大にして言いたいこと、それは、

 

 税引前当期純利益に減価償却費を足して何がわかるのか!

 なぜ、売掛金が減るとキャッシュフローが良くなるのか!

 なぜ、社長は「間接法」を学んではいけないのか!

 

 

 先週、東京で「社長のためのキャッシュフロー・MG研修【特別編】」を

 開催しました。

 

 定員は12名、そのうちプロの会計人とコンサルタントは6名です。

 

 「特別講義のキャッシュフローの話は、大変勉強になりました。

  事務処理の方法を簡略化し、さっそく日次キャッシュフローを作り、

  見える化したいと思います。」

 

 九州から参加された社長の感想です。

 ある税理士はこう言いました。

 

 「社長にキャッシュフローの説明をしていると、

  明らかにわかっていないのに、うなづいています。切ない。」

 

 鹿児島から参加したあるコンサルタントは、次のように言いました。

 

 「最近、公認会計士のキャッシュフローセミナーに参加しましたが、

  あれは、社長たちにとって【悪魔の帳表】だということがわかりました。」

 

 

 間接法で作られたキャッシュフロー計算書や資金別貸借対照表は、

 まさに社長方にとっては「悪魔の帳表」なのです。

 

 今回参加された会計人やコンサルタントは、

 「このままではいかん!」という想いを持った方たちばかりです。

 もちろん、社長方は真剣です。

 

 

 

■多くの会社では、事務員が支払い予定表や回収予定表などを作ります。

 「資金繰り予定表」です。

 

 そして、間に合うか間に合わないか、

 間に合えばほっとするし、

 足りなければぞっとします。

 

 じゃあどうするか、

 

 それが「日次キャッシュフロー」です。

 

 今回、特別にテキストを作りました。

 参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください。

 ただし、興味のある方限定です。

 

 社長のためのキャッシュフロー・MG研修【特別編】2日間

 

 2016年6月10日/11日(金・土) 

 次回は未定、仮予約受付中です ⇒ http://goo.gl/fuZaxi

 

 

----------------------------------------------------------------------

 

▼今回の講義では、社長方にとってまさに経営の要でもある資金繰り、

 キャッシュフローの話をしたいと思います。

 

 キャッシュフローの情報は

  社長にとってわかりやすい会計処理からしか得られない

 キャッシュの流れは大きく分けて4つある

 入金が決まる瞬間のはなし

 未来のキャッシュフローを考える

 マトリックス会計とキャッシュフロー

 日次資金繰り計画表のススメ

 今までの会計処理でいいんですか?

 ムダな事務処理一覧

 

 税務のための会計処理をしていては、永遠にこの先は見えてきません。

 MQ会計を実践していくうえでもぜひ、この機会に学んでみてください。

 

 2016年6月10日/11日(金・土) 

 次回は未定、仮予約受付中です ⇒ http://goo.gl/fuZaxi

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

▼短時間でMQ会計表を作ってみたい!という方へオススメです

 

 企業が作成する決算書は、制度会計の様式に準じて作成されています。

 ところが社長の目から見ると、勘定科目と数字の羅列です。

 商品に付属している決算書(合計残高試算表)の経常利益は47,359千円です。

 出来上がったMQ会計表のGは23,864千円です。ではこの差は何でしょうか?

 

 

▼VQ? それともF? 勘定科目ごとに詳しく解説しています。

 決算書からMQ会計表を作る際に、しばしば議論の対象になるのが

 「この経費はVQ?それともF?」

 

 ・製品(商品)の発送運賃、送料

 ・製品(商品)を発送するための容器代、梱包資材等

 ・得意先に支払う販売手数料やリベート

 ・お客に無償で配る試供品、サンプル

 ・製品(商品)の廃棄損

 ・仕入先に支払うロイヤリティや支払手数料

 ・仕入の際にかかる仕入運賃や仕入諸掛、付随費用、保管費など

 

 VQなのかFのほうがいいのかを、勘定科目ごとに

 具体的な事例をもとに解説しています。

 もしかしたら、いまの勘定科目ではこの先の経営が見えない!

 ということに気付くかもしれません。

 

 本日から予約の受付を開始します

  ⇒ http://goo.gl/KhXKCR

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【発行元】株式会社アイティーエス http://www.mxpro.jp/

【発行責任者】宇野 寛  

【メルマガ登録・解除は】 http://goo.gl/5KMT67

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ※ブログやホームページ等への無断転載を禁止します。

  ただし、知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。

  その際は全文を改変せずにご利用ください。

 

こちらもいかがですか

 

 【無料メルマガ】

 社長のための会計学 マトリックス通信

  ⇒ 最新バックナンバーはこちらから

 

 この先どうする!

   売上を増やすと、、、本当に利益が増えるのですか?

   経費を減らすと、、、本当に利益が増えるのですか?

   製造原価を下げると、、、本当に利益が増えるのですか?

 

 経営指導した15,000社が黒字体質に変わった!

   『利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)』の著者が書き下ろす

   社長のための会計学です。

 

   メルマガをご希望の方は ⇒ こちらからご登録いただけます

 

 

社長のための会計学

【無料メルマガ】

 マトリックス通信

 最新バックナンバー