Vol.492【率で未来を考えると実現しそうな気がしてくる!?】

 【率で未来を考えると実現しそうな気がしてくる!?】
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□■  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計
■□   社長のための会計学 【マトリックス通信】
□■   Vol.492 2019/05/28
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>> 経常利益とGはけっして一致しない!
>> VQは売上原価でもないし変動費でもない
>> MQ会計表はDCでないと作れない
 
 
▽東京・社長のためのキャッシュフロー【開催予告】
 
 世のなかに出回っているキャッシュフロー計算書は
 多くの社長たちにとっては意味不明であり理解不能です。
 
 なぜ、当期利益に減価償却費を足すのでしょうか?
 減価償却費はキャッシュを伴わない費用だから??
 
 ほんとうにそうでしょうか?
 なぜ、このことに疑問を持たないのでしょうか!
 
 この研修は参加条件があります。 
 東京・2019年10月25日(金)/ 26日(土)
 
 
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■「利益を増やすにはどうすればいいですか?」
 
 管理会計(CVP分析)を学んできた人たちにこの質問をすると
 決まって出てくるのが次の3つ。
 
 1.売上を上げる
 2.変動費を下げる
 3.固定費を減らす
 
 さらに、おまけのようについてくるのが
 
 ・粗利率(限界利益率)を上げる
 ・原価率(変動費率)を下げる
 ・利益率の良い商品を売ればもうかる!
 
 
 なぜなのだろうか?と考えてみた。
 
 利益=売上(収益)-経費(変動費+固定費)
 
 つまり
 
 利益=売上-変動費-固定費 だからだろうか?
 
 たしかにこの式を見るかぎり正しいように思える。
 
 
              ・
 
 1.売上を増やす
 2.変動費(あるいは変動費率)を下げる
 3.固定費を減らす
 
 この3つの根拠はすべて次の式から出てきたものだ。
 
 売上-変動費-固定費=利益
 
 この式に任意の数字を当てはめてみよう。
 売上1000-変動費600-固定費300=利益100
 
 CVP分析(管理会計)では売上と変動費の間には比例関係が成り立つようだ。
 (売上と固定費の間には比例関係はない)
 
 この比例関係を使って次のような式にまとめることができる。
 >売上1000-売上1000×0.6-固定費300=利益100
     ↓
 >売上1000×0.4-固定費300=利益100
 
 売上を1200にしてみると次のようになり、たしかに利益は増える。
 >売上1200×0.4-固定費300=利益180
 
 変動費率0.6を0.5に下げればさらに利益は増える。
 >売上1200×0.5-固定費300=利益300 
 
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 「売上をたった1%増やし、
  粗利率をたった1%上げて、
  労働分配率をたった1%改善するだけで、
  あなたの会社の利益は3000万円も増えるのです」
 
 「たった1%、1%ですよ。
  1%程度であればほとんどの会社が改善の余地があるはずです」
 
 
 このフレーズにその気になった人もいるはず。
 
 ということで、今週は粗利率について深く掘り下げてみようと思う。
 これはMQ会計にもそのまま当てはまる。
 
 m率をたった1%上げるだけでGは100万円も増える?!
 
              ・
 
 ▼これから紹介するお店は、昨年300万円の赤字です。
  あなたはこの店の社長です。この先どうすればいいと思いますか?
 
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  5月末までの期間限定での公開です
 

 

 

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