002.税理士の不安・危機感

志や想いをもって税理士事務所を開いた税理士は幸せです。

そしてそれは、そこで働く事務所の所員に伝わります。

 

「なぜ、税理士になろうと思ったのか」

「なぜ、独立して事務所を構えようと思ったのか」

 

生活の安定のため、

肩書がかっこいいから、

親戚や同級生に自慢できるから、

親が税理士だったから、、、

 

税理士を目指す動機は、それぞれです。いざ税理士になって、

企業の社長方を相手に仕事をし、経営を考えていくなかで、

「税理士になって何をしたいのか」、徐々に明確になっていきます。

 

税理士の資格をとっても独立しない人もいるなか、

事務所を構えている人たちは、自分の意志でそうしたくて独立しています。

税理士になるのと税理士事務所を構えるのとでは、

天と地ほどの差があるのです。

 

危機感をもって経営に臨む、

問題意識をもって仕事にあたる、

よく聞く話です。

 

顧問料を下げられないか、解約されないか

倒産や廃業で顧問先が減ってしまう

顧問先が他の事務所へ移ってしまわないか

 

所員が独立したらどうしよう。顧問先を持っていかれたらどうしよう

事務所内がギスギスしている。コミュニケーションがとれていない

所員の質、仕事の質がいつまでたっても上がらない

所員の教育をどうしたらいいのか

AIから仕事を奪われる危機感

 

そして、

毎月顧問料をもらっているので、

なにか喜ぶサービスを提供してあげないと、、、

 

そこで「月次のシステム」を導入します。

「帳表」に頼ります。

 

どう解説すればいいのか、「テクニック」に走ります。

 

そして壁に突き当たってしまします。

 



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