次のような質問をいただくことがある。
◎MGを50期以上やっているがなかなか現場に落とし込めない
◎社員をどう巻き込んでいけばいいのか悩んでいる
◎MQ会計をどう当てはめていけばいいのかわからない
なかなか実行に移せない
◎Qを何にするか、VとFの区別がつかない
一方で、MG研修やMQのしくみを業績アップにつなげている企業。
この差はどこから来るのだろうか。
・
私が2日間のMG研修をとおして大切にしているテーマがあります。
(思考力)
考えるってどういうことか
思考力を育てるにはどうするか
(応用力)
応用力は“置き換える力”
(創造力と想像力)
経営者には「そうぞうりょく」は欠かせない
・理解力と読解力は基礎力、基礎の先に応用がある
日々の経営や仕事のなかで疑問に思う力を養う
・教育の大切さ
どうすれば人は育つのか
・そして「他人(ひと)の話を聞く力」
これらが思考力、判断力、表現力を養っていくのではないか。
・
「人間の持っている能力は大差ない」と思っています。
「自ら挑戦してみよう!」
そうなるには、それに気づくきっかけ“も”必要ですし、時期もあります。
子どもの頃は、
虫ばかり追いかけていた
望遠鏡を買ってもらい星ばかり眺めていた
ところが大人になるにつれて興味・疑問・好奇心が失われていく。
あるとき考えます。
MGはなぜ「○○教育」なのか?
そこには深い意味があるはず。
「そもそも教育(日本の義務教育)とは何か?」
疑問を感じ探求し始めます。
MGは“自分が育つうえで最適である!”と気づいてから、
私自身真剣に取組み、参加者の皆さんに体験してほしい、と、
工夫をしてきました。
MG初日の午前中第1期では、
“思考力・応用力・想像力・創造力”を意識して話します。
そして重要なのが「考え方」です。
MGの、あの小さな会社盤の中には“広大な何か”が広がっています。
会計、戦略、経営、そして“未来”です。
MQ会計を使って未来が見える知的で高度な会議ができたなら、、、
MGに含まれる“会計の勉強”は、たんに知識を学ぶことではありません。
それぞれの立場や役職、環境の中でこの先どう活用していくのか?
自身で疑問を感じ、考えるしくみが内包されています。
・
MGの参加経験(期数)と自身の能力向上は比例するとはかぎりません。
自覚・強い動機付けが行動につながります。
それに気がつくかどうかは自分次第です。
教えて、知識を与えさえすれば、、、そんなことでは思考力は育たない。
ワルツの辛さは目的地に行くための単なる通過点にすぎません。
ワルツが早くなったから、青チップで勝てるようになったから、、、
期数を積んだ経験者は、
ここから脱出して「未来の景色」を見てほしいと強く思います。
2025年に各地で開催したMG研修の感想文を一部抜粋しました。
MGへ参加する意味を考えるうえで参考になればと思い掲載します。
●考えることが何なのかと研修中のいろんな場面で問われて、
いつもあまり考えていないことに気がついた。
疑問をもち考える習慣を身につけていかないと
単なる知識習得で終わってしまう。
●2日目の講義は、しっかり考えさせてくれる時間が充分にあり、
本当に考えることができるので
「これはなんでだろう?」
「んー、わからないけどどうやって考えるのか?」を考えられるから
とても勉強になります。
一方的に先生の話を聞くだけの講義もありますが
自分で考えないとわかった気になるだけで後で使えない。
私も会社内で一方的に話すのではなく考えてもらうようにします。
●講義を受けていたら理解できるという甘い考え、
会社のおカネを使って参加している以上、
ちゃんと結果や自身のスキルアップにつなげないと。
何のために参加しているのか、考えをあらためなければ、
しっかりと準備をして講義をしている講師に失礼。
●経営者の熱量が重要である。
やり方、手法ばかり会議で話合っても、
リーダーの想いが現場へ伝わらなければ真のMQアップにはつながらない。
講義の中から、MGを社内で活かすためのヒントを頂きました。
●普段の会議で出されている“テーマ(問い)”の精度を上げる重要さ、
言葉の意味を知ったうえで使っているのか、
どれだけ聞く姿勢を持っているのか、
会議は参加者各自が成長する場であるなど、基本的な話が刺さりました。
●いかに自分がMGルール表のスケジュールに縛られて
インストをやっているか、に気づいた。
宇野さんの口から語られる西先生の話がとても熱量が高く、
西先生の最盛期に受講できた宇野さんが、すごくすごくうらやましく感じた。
●疑問を持つ心、好奇心が希薄になっていることを実感した。
自由な発想、MQ会計による仕組みづくりに挑戦します。
社員が成長する仕組みを取り入れた会議の方法も考えます。
●「教えない」ということが、相手の考える力を引き出すこと、
という言葉がもっともだと。私は手や口を出しすぎていると反省し、
これからは、考える時間を与えなければと思いましたので実行します。
●思考力、応用力、想像・創造力、とても大事なことだ。
講義を受けるたびに納得する箇所が増え、自身も成長していると実感。
社員に考える力をつけさせたい。気づかせたい。
●MGの基礎(何のためにやるのか)をずっと教えてもらった2日間でした。
これまで自分の良いように解釈し都合よく捉えていたか、痛感させられた。
自分勝手なMGをしていたんだなと反省しかありません。
伝え方、話し方、自分で使う言葉の意味、十分に気をつけたい。
MGを通して人間形成できるんだなと思えました。
●教育って何ですか?MGで一人で生きていける力をつけてほしいなど、
なぜ厳しい部分や大変な部分をやってもらうのか腹落ちしました。
●今回MGに参加して一番に思った事は、日々業務に追われ
「深く考えること」をしていなかったということです。
「MQの先に顧客あり」という言葉にはハッとさせられました。
顧客あり、従業員ありのおかげ、そして仕入先・外注先のおかげ、
この三者に支えられて当社が存続できていることを講義のなかで気づき、
あらためて自覚した次第です。
ではその「おかげさま」にどうやって報いていくのかが戦略であると
思います。
●今知りたい事は、なるべく多く知っておきたいと思い、
あちこち首をつっこんでセミナーに参加してきました。
宇野さんの「青い鳥」の話(※交流会での個人的な話です)を聞いて、
まさに私がチルチル・ミチルになっていたのではないかという気が
しています。この先、参加しようと思っているセミナーがいくつか
ありますが、何のための学習かを考え直してみようと思っています。
●数字の裏に隠された経営の本質的な部分の講義を聞きながら、今あるギャップ、
あるいは間違っていないという確信など様々な思いが頭を駆け巡りました。
このような話を職場のみんなと共有したいと思いました。
●「利益が見える戦略MQ会計」を一度読んで、ある程度分かったつもり
だったのですが、全然理解出来ていない事がよくわかりました。
知識だけが先行しまだまだ奥深さと実践が足りない。
●学生時代に有機化学専攻であったため、日々図形(特に六角形のベンゼン環)と
記号と数字ばかり見ていた私にとって、会計を図形で理解できるMQ会計は、
非常にわかりやすいものでした。
特に、「PQ-VQが粗利MQではなく、Mの積み上が粗利MQである」
という考え方がどれほど大事か。
講義を受講したことで「利益」の考え方が大きく変わりました。
●“MGは思考実験”と考えている宇野さんの考えが大切だと思った。
教えない、徹底的に初心者に合わせるMGは良かった。
はじめての方、大歓迎!
今年最後の研修です。
「長年MG研修に参加しているが、なかなか現場に落とし込めない」
という人もぜひ来てほしい。
▽2025年12月04日(木)
東京・戦略MQ会計【特別講座】
⇒ https://www.mxpro.jp/tkymq202501/
▼2025年12月05日(金)~ 06日(土)
東京・MG研修2日間コース
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