今回の主人公は「税理士事務所の男性職員」です。
彼が私の研修に参加するようになって数か月経ったころ、
メールがきました。
創業してから9年目のこの会社は社員数10名の建設業、
私(会計事務所の男性職員)は、設立当初から税務会計のお手伝いをしてきました。
経理は、社長の奥さんが担当です。
その奥さんが、ある日突然こう言い出しました。
うちの会社、本当に儲かっているんやろうか?
・
MQ会計を実践している社長方に話を聞くと、
興味を示すようになった「きっかけ」は、それぞれです。
書籍(利益が見える戦略MQ会計)、
セミナーや研修会への参加、
知人や税理士からのススメ、などなど
彼(税理士事務所の職員)の話を聞いていて気がついたことがあります。
お客である関与先企業に話を切り出すときに、
「MQ」という単語を一切使っていない
のです。
社長は何を望んでいるのか
会社の状況を的確に把握したうえで、
これをチャンスととらえ、「MQ」を使わずに上手に話をしています。
税理士事務所やコンサルタントが、
関与先企業に「MQ会計」を勧める場合のアプローチの仕方は
いろいろあります。
もし、私がここに出てくる社長の立場だとして、
・Pとは、、、
・Vとは、、、
・だからMQが大事なんですよ!
このように、いきなりMQを前面に出されたら、
かえって引いてしまいます。
・
その後、この会社は工事ごとのMQを把握するまでになりました。
税理士事務所だからできるアプローチのひとつの方法だと思います。
彼はどのようにしてMQを実践するまでに至ったか
うちの会社、本当に儲かっているんやろうか?
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