Vol.577 会議の質を上げる(その2)


前々回のメルマガ「予測と計画」に、Mさんからメールが来ました。

 

私の会社は5月決算です。

 5月中に来期の「経営指針発表会」をやります。

 ウノさんが講義でいつも言われているように、

 いま、MQ会計を使って、

 「自分の想いを数字に変換する作業」を行っている真っ最中です。

 社員たちと一緒に、どうなったらみんなの収入(報酬)が増えるのか、

 そのために、どうやってMQを増やすのか。

 何を(製品)、どこに(お客)、いくらで(P)、何個売るか(Q)。

 そしてそれらをどうやって造るか(V・Qの根拠)。

 

これまで、こんな具体的な数字が出てくる経営計画を

 作ったことはありません。初めてです。

 これは、ワクワクしますね!ウノさんのおっしゃる通り。

 一緒にやっている社員たちがワクワクしてるのが伝わってきます。

 

4月の川口MGまで待てない気分になりました。

 今月(2月)の大阪MGへ伺おうと思います。

 

 

MGとMQの感覚・発想そのものが社内で共通言語になり、

社員さんたちとの会話が目に浮かびます。うれC限りです。^^

Mさんは2月の大阪にきてくれました。

 

           ・

 

MQ会計の研究を始めてから今年で26年目になります。

最初の10年間は、

・MQ会計を経営の現場で実践する

・そのための具体的な活用方法

に絞り込んでいました。

しかし、成果につながる企業とそうでない企業が出てきます。

 

「この違いはどこにあるのか!」

 

MGの参加者を見ているうちに、もっとも重要なことに気づきます。

 私が重要視している「MG研修に含まれる"教育"」にも刺激され、

ここ数年間は、

「MQ会計を使っての社員のスキル・能力向上」

へと、研究テーマが移っていきました。

 

MQ会計の講義とMG研修をとおして、

参加者に悟られないように"ひそかに?"実験を積み重ね、

先月2月の大阪の講義で"あらたな実験"を試みました。

結論(決意)は、

 

「MQ会計で"知的自由人"を目指そう!」

 

です。

 

           ・

 

実験をするに当たり、MG2日目の講義の前に

参加者に次のことを伝えました。

 

「MG研修初日の夜は、毎回なかなか寝付けません。
 MG初参加の人、経験を積んだベテラン、
 (冒頭のMさんのように)現場で使いこなしている人、
 どのような講義をすれば効果的なのだろうか。
 "何をテーマにしようか?"、考えると寝付けなくなるのです。」
 
「そこで今回は、ある実験をします。
 これから話すMQ会計の講義は、広く参加者を募集する公開MGでは
 これまでやったことがありません。
 企業から依頼され定期的に継続して行っている講義の一部です。
 公開MGでは"初の講義"です。
 初参加の人にとってはかなり高度に映るかもしれませんが、

 あえてやります!」 

 

対象者を絞らず

 

「MQ会計の本質の話をしてみよう」

 

という実験です。

 

 

社員を参加させてくれた社長たちから、

思わぬ反響がありました。

 

「7月の大阪では社員と一緒に参加します」

 

私がMGをやり続ける理由のひとつです。

 

           ・

 

2026年7月大阪MG研修の「テーマ」は、

 「MQ会計で会議の質を上げる、知的由人を目指す!」

    - 会議は人間が成長する場 -

 

社員教育・会議に対する考え方が変わるかもしれません。

ところで、
 
「MQ会計で会議の質を上げる」
 
と聞いてどう思った(感じた)でしょうか?
 
もし、会議の「やり方・ノウハウ・手法」を想像したとしたら、
MQ会計の本質から遠ざかってしまいます。
MQ会計を「テクニック」や「分析ツール(商材)」と
位置付けているうちは、真のMQ会計の活用にはたどり着けません。
 
MQ会計のノウハウを求めて参加する人たちも多いのですが、
初日の「戦略MQ会計【特別講座】」で
「MQ会計の本質」を感じ取ってほしいと思います。
 
そのため、
大阪初日の「戦略MQ会計【特別講座】」の内容を
一部変更します
  

 

< 2026年の開催予定です >

▽2026年の年間スケジュールはこちらから

 ⇒ https://www.mxpro.jp/schedule/

 

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【発行元】株式会社アイティーエス 
【発行責任者】宇野 寛
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