013.MQ会計とコンサルティング

コロナが落ち着いたら「プロ向けのMQ会計講座」を開きたいと思い、

ここ数年、研究を続けています。

 「プロ向け」とは税理士やコンサルタント、士業向けの

「伝える側のMQ会計」の講座です。

 

なぜMQ会計を学びに来たのですか?

 

これまでMQ会計セミナーに参加したプロの人たちから話を聞くと

動機はさまざまです。


決算分析や月次決算の解説がマンネリ化してきた

何か目新しいサービスを提供しお客をつなぎ留めたい

経営者と真剣に数字を使った経営の話をしたい

決算書の解説をしても反応が良くない

話しは聞いてくれるがときどき「何を言っているんだ!」

 という顔をされる

 

毎回同じような話題なのでネタが尽きた

決算書だけでは本質にたどり着けない

計画を立てませんかと提案するのだが乗ってこない

MQ会計ならわかりやすいので身につけて分析に使いたい

 

コロナの前は、いつも参加者の半数が

税理士コンサルタントなど「伝える側の人たち」でした。

 

セミナー後の交流会では、 

「現場でどのようなコンサルティングをしているのか?」 

と聞かれます。

MQ会計を使ってどのように分析し解説し指導しているのか、興味があるようです。

 

が、

 

「分析も解説もしていません」

 

という私の話を聞いて唖然とします。

私の答えは「想定外」のようです

 

⇒ なぜ、分析したがるのか? 続きはこちらから >

  



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